生JSON取得(siteSettingJsons/)と設定分解(configs/)の保存先を分離し、 仕様書・概要書はClaudeが読み解いて執筆する方式に統一(機械生成の generate-site-documentation.jsは不使用)。10サイト分のspec.md/ overview.mdを刷新し、サイト間連携をまとめたsite-relations_overview.md を新規追加、全docsをPDF化した。 Co-Authored-By: Claude Sonnet 5 <noreply@anthropic.com>
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# 概要書:稟議コード管理
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- 技術仕様(項目のシステム上の名称・設定値等)は [site-160926_稟議コード管理_spec.md](./site-160926_稟議コード管理_spec.md) を参照。
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本書は業務担当者向けに、機能面のみを平易に説明するものです。
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## 1. これは何か
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稟議申請を行う前に、その稟議を識別するための「稟議コード」をあらかじめ発行・管理するための台帳です。エリアと稟議分類を選ぶと、コードが自動的に採番されます。発行されたコードは、実際の稟議申請書(新・稟議申請書/新・稟議申請)を作成する際にひも付けて使用します。一度発行したコードは内容を修正できず、誤って発行してしまった場合や稟議申請自体を取り消した場合は「取消」処理を行います。
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## 2. 登場する情報(入力項目)
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| 分類 | 項目 | 内容 |
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| 基本情報 | 状態 | 発行/申請/決裁/取消のいずれかの状態を表す |
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| 基本情報 | 稟議コード | 選択したエリア・稟議分類の内容をもとに自動的に採番される、この稟議を識別するコード(発行後は修正不可) |
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| 分類 | エリア | 東京/愛知/千葉/熊本/静岡/特建事業部/不動産事業部/デザイノ/その他 から選択(物件・案件に対応したエリアを選ぶよう案内あり) |
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| 分類 | 稟議分類 | 白稟議/赤稟議/駐車場稟議/赤稟議(5万以下)/事前稟議/お客様返金稟議/社用車事故報告/自家用車事故報告 から選択 |
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| 関連コード | 契約コード | 対象となる契約を検索して選択する |
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| 関連コード | 派生コード | 対象となる派生案件を検索して選択する |
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| 案件情報 | 用件・物件名 | 契約コードまたは派生コードを選択すると自動的に物件名が入力される |
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| 申請者情報 | 申請者 | コードを発行した申請者(発行後は変更不可) |
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| 申請者情報 | 申請日 | コード発行日(発行後は変更不可) |
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| その他 | コメント | やり取りを記録するコメント欄。追記すると関係者にメール通知される |
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## 3. 業務の流れ(ボタン操作)
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| 操作 | 状態の変化 | 説明 |
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| 新規作成 | (新規)→発行 | エリアと稟議分類を選び「作成」すると、稟議コードが自動採番されて発行される。発行後は、稟議コード・エリア・稟議分類・契約コード・派生コード・用件物件名など主要項目が編集できなくなる |
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| コードのコピー | (状態は変わらない) | 発行後の画面で「Copy」ボタンを押すと、発行された稟議コードをコピーして稟議申請書の入力に使い回せる |
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| 取消 | 発行→取消 | 発行ミス等により、コードを無効化する。取消を行えるのは総務部門の担当者のみ。取消後は一覧画面上で行がグレー表示され、識別しやすくなる |
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※「申請」「決裁」の状態は、このサイト単体の操作では発生しない(稟議申請書側の進行に連動して自動的に反映される想定の状態区分)。
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## 4. 通知される場面
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- コメントが追記されたとき: 申請者、総務担当(somu@eco-ntk.com)、システム管理担当者宛にメールで通知される。
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- コードを「取消」したとき: 申請者・取消操作者・システム管理者宛に「発行された稟議コードを取り消しました」という通知が届く。再度コードが必要な場合は、新たに新規取得するよう案内される。
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## 5. 関連する仕組み(マスタ連携)
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- **契約マスタ**: 契約コードを選択すると、その契約情報(物件名など)が自動的に用件・物件名欄に反映される。
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- **派生案件マスタ**: 派生コードを選択した場合も同様に、関連する物件名が自動反映される。
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- **新・稟議申請書**: このサイトの画面から、関連する稟議申請書のレコードを一覧で確認できる(発行した稟議コードがどの申請書で使われているかを画面上で追える)。
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- **事前稟議一覧**: 稟議コードの内容が更新されると、事前稟議一覧側にも自動的に反映(複製)される仕組みがある。担当者が両方の画面を個別に更新する必要はない。
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このサイトは稟議承認ワークフロー全体の中で「コードの採番・発行元」という位置づけであり、他の稟議関連サイト(新・稟議申請、稟議項目、事前稟議一覧など)とは異なり、稟議の内容そのものではなく「識別コードの発行・取消管理」に特化している点が特徴です。
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