GitHub(nextgroup2706/ken_nogi)は今後使わず自社Gitea運用に切替え。 NodeSrvは旧リポジトリの履歴を破棄しファイルのみ統合(Dokploy用サービスアカウントは 別途mygit-admin/NodeSrv.gitに履歴あり)。notepmエクスポート(12GB)とPleasanter インストーラzip(208MB)はサイズが大きいため.gitignoreで除外。 Co-Authored-By: Claude Sonnet 5 <noreply@anthropic.com>
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概要書:四者MTG回覧
- 技術仕様(項目のシステム上の名称・設定値等)が必要な場合は、SiteId 492045 のサイト設定JSON(../configs/site-492045_latest.json)を参照。本書は業務担当者向けに、機能面のみを平易に説明するものです。
1. これは何か
案件(マスターシート)ごとに、四者MTG(四者間の打ち合わせ)に関する日程および資料を関係者へ回覧し、確認・完了を管理するための仕組みです。「図確回覧」と同じ考え方の回覧板ですが、日程回覧と資料回覧の2段階に分かれている点が特徴です。
2. 登場する情報(入力項目)
| 分類 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 基本情報 | マスターシート | 回覧の元になる案件(マスターシート)を選択すると、以下の情報が自動的に反映される |
| エリア | 案件が属するエリア | |
| マスターシート名 | 案件名(自動反映・表示専用) | |
| 回覧板発行者 | 回覧を発行した担当者 | |
| 担当者 | 担当営業 / 担当IC / 担当設計 / 担当監督 / 所属長 | 案件に紐づく各担当者(自動反映) |
| 四者MTG情報 | 四者日程 | 四者MTGを実施する日程 |
| 場所 | 四者MTGを実施する場所 | |
| 日程回覧 | 日程回覧を行った日 | |
| 資料回覧日 | 資料回覧を行った日 | |
| 回覧資料 | 回覧資料 | 案件に登録されている確認対象の添付ファイル一覧(自動生成) |
| 保管資料数 | 回覧資料の件数(自動カウント) | |
| 回覧コメント | 発行者から回覧先へのコメント(エリアに応じた定型文がテンプレートとして自動挿入される) | |
| その他備考 | 補足事項の自由記入欄 | |
| 状態・期限 | 状態 | 新規作成/日程回覧/資料回覧/回覧完了/保留/取消 |
| 回覧発行日 | 最初の回覧(日程回覧)を発行した日時(自動記録) | |
| 完了確認期限 | 確認完了の期限(自動設定) | |
| 回覧完了日 | 回覧が完了した日時(自動記録) | |
| 回覧先 | 物件担当者 / FIT通訳 / FITメンバー / 確認申請課 / エリア別回覧送付先 / その他 | 通知を受け取る対象者(多くはマスタ設定により自動的に候補が入力される) |
| 確認状況 | 対象者一覧 | 通知対象者の一覧(自動生成) |
| 確認済一覧 | 確認済みの対象者一覧(確認操作のたびに自動更新) | |
| 確認者 | 直近に確認操作を行った担当者 | |
| ログ | ログ | 操作履歴の自動記録欄 |
一覧画面では、案件名・エリア・状態・回覧資料・回覧コメント・更新日時に加えて、ログインユーザー本人が「確認済み/未確認」のどちらかが色分けで一目でわかるようになっています。
3. 業務の流れ(ボタン操作)
「図確回覧」と異なり、まず日程を回覧し、その後に資料を回覧するという2段階の流れになっています。
| 操作 | 状態の変化 | 説明 |
|---|---|---|
| 日程回覧発行 | 新規作成 → 日程回覧 | 四者MTGの日程・場所が確定した段階で発行。回覧先全員に日程回覧の通知メールが送信される |
| 資料回覧発行 | 日程回覧 → 資料回覧 | MTGに向けた資料が準備できた段階で発行。回覧先全員に資料回覧の通知メールが送信される |
| 回覧確認 | 資料回覧 → 資料回覧(維持) | 回覧先の担当者が内容を確認した際に押す操作。確認済み一覧に自分の名前が追加され、確認完了の通知が発行者へ送信される。回覧先全員の確認が完了すると自動的に「回覧完了」扱いになる |
| 回覧完了 | 資料回覧 → 回覧完了 | 発行者が回覧をクローズする操作。完了日が記録され、完了通知が送信される |
| 回覧保留 | → 保留 | 何らかの理由で回覧を一時停止する操作。対象者一覧がクリアされ、保留通知が発行者へ送信される |
| 回覧取消 | → 取消 | 回覧そのものを取り消す操作。取消通知が発行者へ送信される |
| 差戻し | 保留/取消 → 新規作成 | 保留・取消状態から新規作成状態に戻し、内容を修正して再度回覧発行できるようにする |
| コメント送信 | (状態は変化しない) | 資料回覧中に、回覧先の担当者からコメントを追記できる操作 |
4. 通知される場面
- 日程回覧発行時:回覧先全員へ日程回覧の通知
- 資料回覧発行時:回覧先全員へ資料回覧の通知
- 個別確認時:発行者へ確認完了の通知
- 回覧完了時:回覧先全員へ完了通知
- 保留・取消・差戻し時:発行者へ通知
- コメント追記時:発行者へ通知
5. 関連する仕組み(マスタ連携)
四者MTG回覧は以下のマスタ情報を自動的に参照し、入力の手間を減らしています。
- 四者MTG回覧テンプレート:エリアごとの回覧コメントの定型文
- 四者MTG回覧エリア別担当者:エリアごとの通知先(設計・IC・アシスタント・監督・伏図担当など)
- 四者MTG回覧共通担当者:全エリア共通の通知先(FIT通訳・FITメンバー・確認申請課)
- 回覧資料マスタ:回覧板の種類ごとに、案件からどの添付ファイルを回覧資料として取得するかの定義
また、案件情報(マスターシート)・エリアマスタ・お客様データファイル(案件に添付された資料の格納先)とも連携しており、案件を選択するだけで関連情報や資料が自動的にこの回覧板に反映される仕組みになっています。
「図確回覧」「承認図回覧」も同じ仕組み(マスターシート連携・エリア別/共通担当者マスタ・回覧資料マスタ)で作られた、別の回覧種別です。四者MTG回覧だけが「日程回覧」「資料回覧」の2段階発行になっている点が他の回覧板との違いです。