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| 1 | タイトル | 内容 | 日付 | 投稿者 | 行番号 | エラー |
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| 2 | 私たちの羅針盤(2025年09月16日) | マネジメントの発明者とされる経営学者ピーター・ドラッカーは ①強みよりも弱みに目を向けてしまう人 ②何が正しいかより誰が正しいかで選ぶ人 ③真摯さよりも頭の良さを重視してしまう人 ④部下の成長を脅威に感じてしまう人 ⑤自らの仕事に高い基準を設定できない人 これらに該当する人はマネージャーに相応しくないと断言しています。 マネージャーに相応しい人は①?⑤の内容が真逆で、全項目を満たす人が有能なマネージャーとされています。 ドラッガーは「真」のマネージャーを育成するのは容易でないと言ってますが、マネージャー擬き(モドキ)なら意識させることで育成可能かも知れません。 私も擬きを越えたいと努力してますが、擬き程度では部下から「真」でないことを簡単に見抜かれて通用しなくなるものです。 偽りの擬きではなく真のマネージャー像に加えて、昨今は新たに『かっこいいマネージャー』が求められるようになってきました。 部下に厳しく言えない嫌われたくない症候群やプレイヤ時代にトラックレコードを叩き出す程活躍した強者でも「人気」がなければ部下は動きません。 『かっこいいマネージャー』の定義は下位から「人気がある人」で、損得勘定で気に入られようと上におべっかを使う人ではありません。 部下のワークエンゲージメントを高められる着火能力がある人です。やる気を失せて鎮火してしまう人ではありません。 ワークエンゲージメントとは「心の炎」のことで「活力」「熱意」「没頭」能力が高くポジティブで激高せず安定した心理状態のことを言います。 メラメラとした炎で目の前にいる人の心に着火できる人はかっこいいですね♪ | 2025/09/16 | 堀田 信弘 | 122 | 投稿失敗: 429 TOO_MANY_REQUESTS |
| 3 | 私たちの羅針盤(2025年09月17日) | 1989年多くの市民によって壁が壊されベルリンの壁が崩壊、東西ドイツは一変し歴史が大きく動きました。 企業でも『見えない壁』を壊す事は組織を変える大きな起爆剤になります。 9年前私が前職にジョインした時、ビルの2フロアーに入居してました。 7階が社員用で8階が役員用となっていて、私には個室の役員室が与えられましたが、それを断りました。 私は最初の役員会で、役員室を全廃し1フロアに統合することを提案・決議しました。 大統領が執務するホワイトハウスには2,000名近い補佐官や職員が働いており、大統領にアドバイスしたりサポートしたりします。 私がグループ代表になってからは広大な自称”社長室”を作りました。 体育館ほどのフロアにはガラス張りの会議室と、子会社社長や役員が私を取り囲むように配置されコーポレート部門を中心に全員社長室勤務としました。 無能な私を、有能な社員120名全員が一致団結して私をフォローする体制にしたのです。 複数の大モニターには全国拠点の様子が常時双方向でリアルタイムに映され、あたかも同じ空間にいるような一体感を醸成しました。 社長室のある昭和的な会社は「社長と社員の間に壁ができる」「社長が社長室に閉じこもる」「社長が社内の雰囲気を感じ取れない」等の弊害が起こります。 世には役員室を欲しがる人が多い中、当社には社長室や役員室がありません。 壁のないオーブンな姿勢は素晴らしいことであり、中々真似できるものではありません。 これからは物理的な部屋の壁だけでなく『見えない縦割り組織の壁』を皆さんの力でぶち壊しましょう! 壁の崩壊で歴史が変わりますよ! | 2025/09/17 | 堀田 信弘 | 123 | 投稿失敗: 429 TOO_MANY_REQUESTS |
| 4 | 私たちの羅針盤(2025年11月17日) | 20代の私は「嫌な上司」としか出会えませんでした。人として許せない人ばかりでした。 しかし振り返ると、当時の私もまた、人として決して胸を張れるレベルではありませんでした。 私が初めて尊敬する上司と出会ったのは、28歳の時です。 その人に言われた言葉を今でも覚えています。 『人は自分のレベルに合う人としか出会えない』 その一言が、私の人生を変えました。 皆さんは、どんな上司を求めていますか? 困った時に助けてくれる上司、誰より心配してくれる上司、真剣に話を聞いてくれる上司、そんな理想の上司をどこかで求めていませんか? それは自然な願いです。しかし理想の上司は「求めて」現れるものではありません。 どれだけ願っても、どれだけ待っても、尊敬できる上司は突然目の前に現れません。 その願いがあるうちは、理想の上司とは出会えないのです。 なぜなら、上司に頼ろうとするその願いがある限り、自分がまだ理想の先輩になれていない証だからです。 良い上司に出会うのは、実はとてもシンプルです。 あなたが後輩にとっての「理想の先輩」になれば良い、ただそれだけ、単純です。 困った時に助けてくれる先輩、誰よりも心配してくれる先輩、真剣に話を聞いてくれる先輩になるために、自分のレベルを上げるのです。 自分が良い先輩にならなければ、良い上司には出会えません。 でも良い先輩にならねばと決意した瞬間、あなたのレベルにあった理想の上司に出会うことでしょう。 理想の上司を「待つ」のではなく、あなた自身が「誰かにとっての理想」になるのです。 その一歩があなた自身を変え、あなたのレベルにあった人と必ず出会えます! | 2025/11/17 | 堀田 信弘 | 184 | 投稿失敗: 429 TOO_MANY_REQUESTS |
| 5 | 私たちの羅針盤(2025年11月18日) | 「話せばわかる」という言葉があります。しかしどれほど丁寧に説明し、どれだけ真心を込めても「どうしても理解し合えない相手」は存在します。 そもそも人は違う環境で育ち、違う経験・違う価値観を持ってます。同じ言葉を聞いても、残念ながら全く違う意味に解釈して理解できない人がいます。 残念な人と延々と議論し続けることは時間の無駄であり、非効率的で、疲れます。 私たちの目的は、議論に勝つことではありません。議論をするのが目的でもありません。 成果を生み出し、前に進むことが目的です。 だからこそ『話すのではなく離す』必要があります。 説明しても説明しても平行線をたどり、そもそも理解の土台が噛み合わない、そんな時は上司に相談して担当を替えてもらい、別のメンバーに託すのです。 それは決して逃げでなく、冷徹でもなく、成果を得るための極めて合理的で、成熟した正しい判断です。 忘れてならないのは、世の中には必ず「自分とは相いれない人」が存在するという事実です。 だからこそ、わざわざ衝突しにいく必要も、衝突して疲弊する必要もありません。 違いを認め、適度な距離を置けば、無駄な争いは消えて心労がなくなります。 言ってもわからない相手に消耗するのでなく、自分のエネルギーを「本当に価値ある仕事」に集中させるのです。 無意味な議論に時間を浪費するより、成果を得る事に時間を費やしましょう。 理解し合えない相手には、落ち着いて正しく「離れる」判断をしましょう。 それは非情ではなく、未来を切り拓くための知恵です。 あなたの有能な力と貴重な時間を、無駄な衝突のためではなく、価値ある挑戦に注ぎましょう! | 2025/11/18 | 堀田 信弘 | 185 | 投稿失敗: 429 TOO_MANY_REQUESTS |
| 6 | 私たちの羅針盤(2026年01月25日) | 誰かの心ない一言に胸を刺され、理不尽な現実に心が折れそうになってはいませんか。 夜も眠れず、必死で耐え続けてはいませんか。 けれど、あなたが今こうして悩んでいるのは、誰よりも仕事に真剣に向き合い、誰よりも優しく、繊細で、他人の心に気づける美しい感受性を持っている証です。 その繊細さは、決して弱さではありません。 いつか必ず誰かを救い、動かすための、かけがえのない才能なのです。 ビジネスの世界には、どうしようもない嵐が吹き荒れる日があります。 突然の雨に打たれ、冷たい風にさらされ「どうして自分ばかり」と涙がこぼれそうになる日もあるでしょう。 雨を止ませることは誰にもできませんが、傘を差したり、温かい場所へ避難する権利は、あなたにあります。 他人の感情という嵐の中に、自ら飛び込み、巻き込まれて身をすり減らす必要はありません。 あなたの価値は、誰かの言葉や態度によって、1ミリたりとも揺らぐことはありません。 あなたの価値がわからない人に、振り回される必要などないのです。 もし誰かの否定が重くのしかかって苦しいなら、そっと心のシャッターを下ろしてください。 自分を一番に大切にすることは、決してわがままではありません。 深く息を吸ってみてください。 吸う息とともに、あなた自身の静かな輝きを感じてみましょう。 吐く息とともに、胸に刺さった小さなトゲを、ひとつずつ手放していきましょう。 あなたの心は、他人に荒らされるためにあるのではありません。 新しい価値を生み出し、輝かしい未来を切り拓くためにあるのです。 明日の朝、あなたの心が今日よりもほんの少し軽くなっていますように。 | 2026/01/25 | 堀田 信弘 | 246 | 投稿失敗: 429 TOO_MANY_REQUESTS |
| 7 | 私たちの羅針盤(2026年01月26日) | 私の父は、県の教育長を務めていました。どんな日も黙々と仕事に向かい、家では弱音ひとつ吐かず、決して多くを語る人ではありませんでした。 けれど、父の沈黙にはいつもひとつの強い意志が宿っていました。 「自分の責任から逃げない」その姿勢が父の生き方でした。 子どもの頃の私は、その背中の意味を理解できませんでした。なぜ家庭にまで仕事を持ち込み、夜遅くまで机に向かい続けるのか。 なぜ誰に評価されなくても、手を抜くことを許さないのか。 父が最も嫌ったのは「手を抜くこと」でした。 幼い私に向けて、父はいつも「どうせやるなら、一生懸命に」と言っていました。 今、私自身が経営やマネジメントという立場に立ち、“誰にも見えない場所で決断し、支え、耐える”という重さを知ったとき、ようやく気づきました。 父が背負っていたものは、あまりにも大きかったのだと。 経営者や管理職という役割は、感謝よりも誤解のほうが多いものです。 正解のない判断を下し、誰かの人生や組織の未来を思いながら、孤独の中で責任を引き受ける。それでも歩みを止めることはできません。 父は、その孤独を、誰に見せるでもなく、淡々と受け止めていました。その背中は、言葉以上に雄弁でした。 人はいつか、語った言葉よりも「どんな姿勢で生きたか」を思い出します。 私たちもまた、部下や次の世代に、知らぬ間に「背中」を残しています。 昨日は、父の命日でした。あれから30年が経ちました。今の私は、父の背中にようやく触れられた気がします。 自分は子どもたちに、どんな背中を見せられているだろうか。その問いを胸に、今日も一日手を抜かずに生きたいと思います。 | 2026/01/26 | 堀田 信弘 | 247 | 投稿失敗: 429 TOO_MANY_REQUESTS |