生JSON取得(siteSettingJsons/)と設定分解(configs/)の保存先を分離し、 仕様書・概要書はClaudeが読み解いて執筆する方式に統一(機械生成の generate-site-documentation.jsは不使用)。10サイト分のspec.md/ overview.mdを刷新し、サイト間連携をまとめたsite-relations_overview.md を新規追加、全docsをPDF化した。 Co-Authored-By: Claude Sonnet 5 <noreply@anthropic.com>
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概要書:事前稟議一覧
- 技術仕様(項目のシステム上の名称・設定値等)は site-319027_事前稟議一覧_spec.md を参照。本書は業務担当者向けに、機能面のみを平易に説明するものです。
1. これは何か
本サイトは、正式な稟議申請(新・稟議申請書)を行う前段階として「稟議コード」を発行するための画面です。特に「事前稟議」区分の案件について、担当者がエリアや稟議分類、契約コードなどを入力し【作成】ボタンを押すことで、稟議コードが発行されます。
稟議コードは発行後に内容を変更することができません。内容をよく確認したうえで【作成】ボタンを押す必要があり、発行ミスがあった場合は総務へ相談する運用になっています。
2. 登場する情報(入力項目)
| 分類 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 基本情報 | エリア | 対象の物件・案件に対応するエリアを選択します(東京/愛知/千葉/熊本/静岡/特建事業部/不動産事業部/デザイノ/その他)。物件・案件に対応したエリアを選択するよう注意書きが表示されます。 |
| 基本情報 | 稟議分類 | 稟議の種類を選択します(白稟議/赤稟議/駐車場稟議/赤稟議(5万以下)/事前稟議/お客様返金稟議/社用車事故報告/自家用車事故報告)。本一覧画面は既定で「事前稟議」の案件のみが表示される設定になっています。 |
| 案件情報 | 契約コード | 対象案件の契約コードを検索して選択します。 |
| 案件情報 | 派生コード | 契約コードに紐づく派生案件がある場合に選択します。 |
| 案件情報 | 用件・物件名 | 案件名・物件名です。契約コードまたは派生コードの選択と連動して、対応する物件名が自動的に入力される仕様になっています。 |
| 申請情報 | 申請者 | 稟議コードを発行した担当者です(自動入力・変更不可)。 |
| 申請情報 | 申請日 | 稟議コードを発行した日付です(自動入力・変更不可)。 |
| 状態管理 | 状態 | 「発行」「申請」「決裁」「取消」のいずれかの進捗状況を表します。 |
| 状態管理 | 稟議コード | 発行される一意の稟議コードです。発行後は内容を変更できません。 |
| その他 | コメント | 案件についてのメモ・やり取りを残せる欄です。 |
3. 業務の流れ(ボタン操作)
| 操作 | 状態の変化 | 説明 |
|---|---|---|
| 新規作成(【作成】ボタン) | ― → 発行 | エリア・稟議分類・契約コードなどを入力し、【作成】ボタンを押すことで稟議コードが発行されます。発行後は内容を変更できません。 |
| 状態の更新(総務等、権限を持つ担当者のみ) | 発行 → 申請 | 一般の利用者は状態を変更できません。総務など、権限を持つ部署・担当者のみが状態を更新します。 |
| 状態の更新(総務等、権限を持つ担当者のみ) | 申請 → 決裁 | 同上。 |
| 状態の更新(総務等、権限を持つ担当者のみ) | 任意の状態 → 取消 | 発行ミスなどがあった場合に「取消」状態にします。取消状態になったレコードは一覧画面でグレー表示され、他のレコードと区別できるようになっています。 |
なお、本サイトにはボタン操作による自動的な承認フロー(プロセス)は設定されておらず、状態の更新は権限を持つ担当者による直接操作で行われます。
4. 通知される場面
本サイトには、メール等による自動通知の設定はありません。
5. 関連する仕組み(マスタ連携)
- 契約コードマスタとの連携: 契約コードを検索して選択すると、対応する案件情報が自動的に紐づけられます。
- 派生コードマスタとの連携: 契約コードに派生案件がある場合、派生コードを選択することで対応する派生案件が紐づけられます。
- 新・稟議申請書との連携: 本サイトで発行した稟議コードは、正式な稟議申請(新・稟議申請書)を作成する際に呼び出され、両者のレコードが関連付けられます。一覧画面には、関連付けられた稟議申請書側の稟議コード・エリア・稟議分類も合わせて表示され、事前稟議とその後の本申請の対応関係を確認できるようになっています。
本サイトは「事前に稟議コードだけを発行しておき、後から本申請(新・稟議申請書)を作成して正式な稟議申請につなげる」という2段階の業務フローにおける、最初のステップを担う画面です。