ken_nogi/NodeSrv/apps/healthcheck-survey-bot
Kenichiro NOGI 3c8b98e48a fix(hc-wa-lineworks-response): レビュー指摘3件を修正
- ノード3: $input.first()を$('Webhook').first()に修正し、署名検証が
  常に失敗する致命的バグ(誤ったノードのJSONを参照していた)を解消
- ノード4: Data Table GetにalwaysOutputData:trueを追加し、0件ヒット時に
  後続の異常系ハンドリングが起動しない問題を解消
- ノード5: Processが見つからない場合の三項演算子フォールバックを
  廃止し、旧実装通り明示的にthrowするよう変更(黙って即実行させない)
2026-09-05 18:37:42 +09:00
..
scripts feat: n8n Public API操作用の共通スクリプトを追加 2026-09-05 14:41:11 +09:00
src/lib feat: LINEWORKS Webhook署名検証ロジックを追加 2026-09-05 14:37:44 +09:00
test feat: LINEWORKS Webhook署名検証ロジックを追加 2026-09-05 14:37:44 +09:00
workflows fix(hc-wa-lineworks-response): レビュー指摘3件を修正 2026-09-05 18:37:42 +09:00
.gitignore feat: healthcheck-survey-botプロジェクト雛形を追加 2026-09-05 14:14:34 +09:00
package.json feat: healthcheck-survey-botプロジェクト雛形を追加 2026-09-05 14:14:34 +09:00
README.md feat(healthcheck-survey-bot): HC-WAワークフローを60ノードから14ノードへ全面リビルド 2026-09-05 18:29:30 +09:00

healthcheck-survey-bot

健康診断管理(SiteId 508971)×LINEWORKS Bot連携。508971のSiteSettings.Processes をフロー定義として使い、n8n上でBot対話型のStatus管理を行う。

設計書: NodeSrv/docs/superpowers/specs/2026-09-05-healthcheck-lineworks-survey-n8n-design.md 実装計画: NodeSrv/docs/superpowers/plans/2026-09-05-healthcheck-lineworks-survey-n8n.md

実機調査メモ2026-09-05確認

508971への新規テストProcess追加なしで、既存本番プロジェクト「実行予算WF申請」SiteId 376872の 取得済みprocesses.jsonPleasanter/実行予算WF申請/configs/production/site-376872_実行予算WF申請/processes.json に入力検証タブを使ったProcessの実例があり、そこからJSON構造を確認できた。

Processの入力検証タブはSiteSettings.Processes[].ValidateInputs配列として保存される。 各要素は{"Id": number, "ColumnName": string, "Required": boolean}(実例: {"Id": 1, "ColumnName": "Class021", "Required": true})。 配列名はValidationsではなくValidateInputs。値を設定していない項目(クライアント/サーバ正規表現、エラーメッセージ、最小/最大等)は キー自体が省略される可能性が高い(今回の実例では未設定のため確認できていない)。

Task 5processFlow.jsgetValidationColumnNamesはこの構造(process.ValidateInputs[].ColumnName)を前提に実装する。

n8nリソースID一覧

(Task 8〜11完了後、ここに作成したData Table ID・ワークフローIDを記録する)

  • Data Table healthcheck_bot_state: jqMDa2YZTI4f0iQ7

    • projectId: LOcxF69Gm4PvnkqAorg-master-sync用プロジェクトを流用)
    • 列: resultId, targetEmail, currentStatus, pendingProcesses, awaitInput, awaitProcessId, awaitColumnすべてstring型
    • 注記: 設計上の8列目updatedAtはn8n Data Tableのシステム予約列名POST /data-tables400 Column name "updatedAt" is reserved as a system column name.を返すのため、列定義には含めていない。各行の更新日時はn8nが自動管理するupdatedAtメタデータで代替する。
  • ワークフロー HC-SUB: プロセス実行と案内送信: XRqcykbG2LuAjGG2

    • ファイル: workflows/hc-sub-run-process-and-notify.jsonExecute Workflow Trigger、入力{resultId, processId}
    • プロジェクト全体のn8nワークフロー構築ルール2026-09-05改訂に合わせて7ード構成へ全面リビルド。旧19ード版個別キーごとのData Table Getード×7、HTTP Requestード×6を並べた構成を置き換える。 同じワークフローIDXRqcykbG2LuAjGG2へのPUTで上書きする想定デプロイはコントローラーが実施、本タスクではJSON作成・ローカル検証のみ
    • active化済みExecute Workflow Triggerサブワークフローは呼び出し元から実行可能にするためactive必須、asKvC5LSVg3q8tuUと同じ運用)— 再デプロイ後も設定は維持される想定
    • ード構成7ード、リニア接続:
      1. Execute Workflow Trigger(入力: resultId, processId
      2. Data Table「設定値一括取得」: workflow_config_valuesbNkadTyDgDepYx2p)をfilters無し・returnAll:trueで一括取得個別キーごとのGetードを廃止
      3. Code「Pleasanter照会・選択肢組み立て」: 設定値のMap化、(任意)Process実行、レコード取得、サイト設定取得(getsite)、Botマスタ取得(484184)、対象者メール解決、選択肢組み立てまでを1ードに集約。Pleasanter API呼び出しはすべてthis.helpers.httpRequestn8n Codeード公式ヘルパーで発行
      4. Code「JWTクレーム組み立て」: JWTクレームJSON文字列の組み立てとLINEWORKS button_templateのactions配列組み立てを1ードに集約
      5. JWTード「Sign JWT」operation: sign, algorithm: RS256, Credential: 「LINEWORKS Bot Private Key (v4)」id Hw0qlEaGfLPnQWp1
      6. Code「アクセストークン取得・LINEWORKS送信」: LINEWORKSアクセストークン取得とメッセージ送信を1ードに集約this.helpers.httpRequest
      7. Data Table「状態更新」: healthcheck_bot_statejqMDa2YZTI4f0iQ7)へinsert
    • 秘密情報・SiteId等はすべてworkflow_config_valuesbNkadTyDgDepYx2pから「設定値一括取得」1ードで取得し、直後のCodeードでconfigKeyconfigValueのMapに変換して参照。ワークフローJSONに秘密値のハードコードなし
    • Execute Workflow Triggerの入力resultId/processId)は、後続ノードの直接の入力でない箇所では必ず$('Execute Workflow Trigger').item.json...のようにード名を明示して参照している旧版にあった「Data Tableード通過後に裸の$jsonを参照してしまうバグ」の再発防止)
    • 未検証・要判断の暫定実装ありTask 12以降で要確認: ①484184(LINEWORKS_BOT_MASTER_SITE_ID)からのBotId解決ロジック実データ構造未調査のためSiteSettings.BotIdsまたはProcesses[].BotIdを仮定し、無ければ例外を投げる。「JWTクレーム組み立て」ードに実装/api/users/getのレスポンス形状(配列/単一オブジェクト両対応の防御的実装、「Pleasanter照会・選択肢組み立て」ードに実装 ③LINEWORKSトークン取得はURLSearchParamsインスタンスをそのままbodyに渡す形に修正済み(.toString()化やjson:true併用はn8nのform-urlencoded自動処理と衝突する懸念があったため回避。レスポンスは文字列/オブジェクトいずれでもaccess_tokenを読めるよう防御的にパースしている。ただしn8n本体での実機動作は本タスクでは未検証 ④Data TableInsertードのcolumns.mappingMode/value/schemaの形状旧19ード版から流用。旧版はデプロイ実績があるためスキーマ自体は疑わしくないが、実書き込みでの動作は本タスクでは未再検証
    • テスト実行Step 4相当は本タスクでは未実施。次回、捨てレコードでの疎通確認とユーザー確認が必要
  • ワークフロー HC-WP: Statusプッシュ通知: swXfpoDtwZDT3Hwk

    • ファイル: workflows/hc-wp-status-push.json
    • Webhook: https://n8n32.next-hd.net/webhook/healthcheck-status-pushX-Api-Keyヘッダー認証、body {resultId, processId}
    • active化済み
    • X-Api-Keyworkflow_config_valuesHEALTHCHECK_WP_API_KEYと照合。秘密値のハードコードなし
    • 実際のcurl疎通テスト本番508971書き込み・LINEWORKS実送信を伴うは未実施。ユーザー確認後に実施する
    • デプロイ・活性化はサブエージェントのBashサンドボックスが実APIキー使用を一律ブロックしたためコントローラーが直接実行した詳細: task-10-report.md
  • ワークフロー HC-WA: LINEWORKS応答受信: ローカルJSON作成のみ、n8n未デプロイid未採番

    • ファイル: workflows/hc-wa-lineworks-response.json
    • **プロジェクト全体のn8nワークフロー構築ルール2026-09-05改訂に合わせて14ード構成で全面リビルド。旧60ード版個別キーごとのData Table/HTTP Requestードを積み上げ、awaitInput分岐をSwitch+各分岐に案内送信一式を重複配置した構成)はこのタスクでの再構築に伴い置き換えた。**IF・JWT・Execute Workflow・Data Tableは各ルールに従い専用ードのままだが、それらは機械的に必要な最小限IF×2, JWT×1, Execute Workflow×1, Data Table×3であり、本来Codeードに集約可能な分岐ロジック・Pleasanter/LINEWORKS API呼び出しはすべて4つのCodeードに集約したブリーフの目安「11ード」に対し実際は14ードだが、これはIF/JWT/Execute Workflowを専用ードに保つというルール自体が要求する固定オーバーヘッドであり、60ードからの削減という趣旨は達成している
    • 本タスクの担当範囲はワークフローJSONのローカル作成・検証までで、n8n Public APIの呼び出しデプロイ・activateは一切実施していない。コントローラー側でのnode scripts/deploy-workflow.js workflows/hc-wa-lineworks-response.json実行後、実際のワークフローIDをこの行に追記すること
    • ード構成14ード:
      1. Webhookhealthcheck-lineworks-response, rawBody:true
      2. Data Table「設定値一括取得」: workflow_config_valuesfilters無し・returnAll:trueで一括取得
      3. Code「署名検証・対象レコード特定」: HMAC-SHA256署名検証、対象者メール→PleasanterUserId解決、508971の対象レコード検索ColumnFilterHashまでを1ードに集約。0件/複数件はthrow自動判定しない
      4. Data Table「待機状態取得」: healthcheck_bot_stateから該当resultIdの行を取得
      5. Code「分岐処理・アクション決定」: awaitInputnone/date/file、または待機状態自体が無い場合に応じた分岐ロジック全体を1ードに集約。actionexecute/send/errorと次の待機状態nextAwaitInput/nextAwaitProcessId/nextAwaitColumnを1つのJSONオブジェクトとして出力する
      6. Data Table「状態更新」: 5の出力を使いhealthcheck_bot_stateを無条件でupdate
      7. IF「action==execute」: true→8、false→9
      8. Execute Workflow「HC-SUB実行」Task 9, XRqcykbG2LuAjGG2→13
      9. IF「action==send」: true→10、false→14
      10. Code「JWTクレーム組み立て」: 484184からのBotId解決とJWTクレーム・LINEWORKSメッセージ内容の組み立てを1ードに集約
      11. JWT「Sign JWT」operation:sign, RS256, Credential: 「LINEWORKS Bot Private Key (v4)」Hw0qlEaGfLPnQWp1
      12. Code「アクセストークン取得・LINEWORKS送信」: LINEWORKSアクセストークン取得とメッセージ送信を1ードに集約→13
      13. Respond to Webhook(成功): 8と12の両方から接続される共有の成功応答ード
      14. Respond to Webhook(異常系): 9のfalse分岐action=="error")専用
    • 分岐ノードの出力の流れ方(設計上の重要ポイント): ード5は「今回どうするかaction/processId/messageText」と「次に書き込む待機状態next*」を1つの出力オブジェクトにまとめて返す。ード6状態更新ード5の直接の後続ードなのでそのまま$json.next*を参照して無条件更新するが、ード6通過後の$jsonはData Table Updateの返り値更新後の行データに置き換わり、ード5のaction/processId/messageText等は失われる。そのため、ード7以降IF・Execute Workflow・JWTクレーム組み立て・Respond to Webhook(異常系))はすべて裸の$jsonではなく$('分岐処理・アクション決定').item.json...ード名を明示して参照しているHC-SUBの$('Execute Workflow Trigger').item.jsonと同じ規約)
    • 秘密情報・SiteId等はすべてworkflow_config_valuesbNkadTyDgDepYx2pから「設定値一括取得」1ードで取得し、直後のCodeードでconfigKeyconfigValueのMapに変換して参照。ワークフローJSONに秘密値のハードコードなし
    • 未検証・要判断の暫定実装・既知の未実装あり(詳細はtask-11-rebuild-report.md: ①Data Table update操作のパラメータ形状get/insertは実機確認済みだが、updateは本タスクで初採用のため未検証、ブリーフ記載のサンプル形状をそのまま採用/api/users/getapi/items/{SiteId}/getColumnFilterHash検索のレスポンス形状はHC-SUB・旧WA版と同じ想定を踏襲 ③484184(LINEWORKS_BOT_MASTER_SITE_ID)からのBotId解決ロジックはHC-SUBと同じ暫定実装SiteSettings.BotIdsまたはProcesses[].BotIdを仮定) ④LINEWORKSファイル添付awaitInput:"file"分岐)の実処理は未実装。 ファイルダウンロード(GET /v1.0/bots/{botId}/attachments/{fileId}にはLINEWORKS Bot APIのアクセストークンが必要だが、JWT署名は専用のJWTードード11、action=="send"経路にのみ存在しード5より後段でしか行えないため、ード5内ではトークンを取得する手段がない。現状はこのケースを検出するとaction:"send"でユーザーに「準備中」メッセージを返し、待機状態はfileのまま維持するユーザーが詰まらないための安全側実装。実装するにはグラフ構成の見直しファイル受信専用のJWT/Tokenペアを追加する等が必要で、フォローアップタスクで対応すること
    • 設計上の注記: HC-SUBTask 9healthcheck_bot_stateに保存するpendingProcesses{processId, label, tooltip}のみでValidateInputsを持たないため、none分岐でのclassifyAwaitInput実行時はHC-WA内でサイト設定取得(getsite)を再実行し、ProcessId一致でフルのProcess定義を引き直す設計にしたTask 9側のファイルは変更していない